ナバホ　ネックレス　ペンダント　ハロルドスミス　ロイストンターコイズ アクセサリー

NAVAJO族のアーティスト【H.smith氏】よる作品。 希少なロイストンターコイズを 幾何学模様の美しい象嵌（ぞうがん）を 作りだしています。 本品にはズニ・ジュエリーの 特徴がよく表れています。 サイズ約4×1.3センチ バチカン直径7ミリ アメリカ製 インディアンジュエリーとは、 アメリカ先住民が製作した ジュエリーのことを言います。 インディアンジュエリーと言えば、 シルバー・ターコイズを使った装飾品、 また14k(ゴールド)・オニキス・ ラピスラズリ・シェルマラカイト・ オパール等を使用した装飾品が有名ですが、 これらの装飾品を作っているのが 『ナバホ族』『ホピ族』『ズニ族』 『サントドミンゴ族』と呼ばれる民族。 1800年代半ば、スペイン人は インディアンに金属製の道具を与え、 メキシコ人の銀職人は『ナバホ族』に 銀細工の技法を伝授しました。 その後、『ズニ族』『ホピ族』、 そしてその他の種族へと 伝えれたとされております。